【PUBLICITY 1932】2013年6月10日
読者の物語~貧困と自由をめぐって(2)
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▼浅田さんが訳したサンダース議員の論説の後編。
▼「論理と米粒は何処にでもくっつく」という諺を誰かから聞
いたことがあるが、「自由」という言葉をめぐって「マジかよ、
こんなふうに使うの?」と呆気にとられる文章を目にすること
が多くなったような気がする。
「小泉改革」以降に増えたような気がするが、ニッポンにおけ
る「自由」観の受容と変容について、調べた人はいないもんか
ね。